賃貸物件の形態について

ニューヨークのマンハッタンでは住宅ユニット総数の約70%がアパート、残り約30%がコンドミニアムとコープになっています。ニューヨークの賃貸アパートには大まかにいくつかの形態に分かれています。

  • アパート (Apartment)
  • 賃貸アパート。契約は1-2年間になります。個人もしくは会社がビル全体を所有しています。大家さんはアパートに冷蔵庫、ガスレンジや暖房施設を設備する義務があります。審査方法は簡単で、入居基準が守られていれば数日間で入居できます。近頃の賃貸物件はコンドミニアムと同様アメニティー施設(スポーツジム、プール、ランドリーなど)が充実してます。



  • コープ (Co-op)
  • コープとはビルの各ユニットのオーナーがアパート所有権を株券として所有していることです。借り手はコープ所有者からユニットを貸してもらうかたちになります。入居審査は、申込書と必要書類を提出し、コープの株主たちが集るBoard(=委員会)の承認を得てから、面接という流れになります。審査には数週間の日数を要するため、早めに申込を入れることをお薦めします。



  • コンドミニアム (Condominium)
  • 分譲マンションの意。
    コープとは違い、各ユニットのオーナーは不動産権を所有することです。コープと同様に賃貸する場合個人オーナーから貸してもらうかたちになります。入居までの流れはコープと同じく、ビル管理会社からの入居審査があります。



  • シェア (Share)
  • シェアとはアパートを何人かで共同生活をすることです。アパートシェアには3種類の方法があります。友人と一緒にアパートを契約をするかたちと、お客様がアパート契約をしてルームメイトを迎えるかたちと、ルームメイト募集されている所に入居するかたちがあります。