ニューヨーク 運転免許

アメリカでは運転免許証と身分証明書として使うノン・ドライバーズ・ライセンスがあります。運転免許証はクラスDといい、日本の普通免許になります。取得年齢は、18歳以上です。他州の運転免許証をお持ちであれば、アメリカ国内どこでも運転できますが、ニューヨーク州に引越しをされた場合はニューヨーク州の免許証に書き換える必要があります。

運転免許証とノンドライバーズライセンスの取得方法は同じです。ソーシャルセキュリティーカードと出生証明として生年月日を証明できるもの(パスポートなど)が必要になります。 ソーシャルセキュリティーカードとは、政府が納税や年金支払いをする為に発効した番号です。米国民と米国で合法的に働くことが出来る外国人は取得できます。パスポートなどの出生証は申請時に期限が残り6ヶ月以上である必要があります。ソーシャルセキュリティー番号をお持ちでない方は、ソーシャルセキュリティーオフィスに行き、カードを発給されない旨を書面にしてもらい、その書面とパスポートを持参すれば身分証明書とし受理してくれます。

運転免許証を取得する方はまず筆記試験の受けなければなりません。筆記試験は日本語でも受けることができます。 筆記試験合格後、仮免許証が発効され、自動車学校で学科講習(5時間)を受け路上練習になります。そして、ドライビングテスト(路上試験)となります。路上試験の予約を取るのはとても時間がかかりますので、お早めに予約を取るとよいでしょう。試験当日は登録証、保険証、車検証などの書類がそろった車をご自分で用意する必要があります。

運転免許証は最初5年間、それ以降は8年ごとの更新になります。運転免許証は、アメリカでは身分証明書になりますので、常に携帯し、住所など変更した場合も、変更手続きをおこなってください。