ニューヨーク駐在員向けの賃貸住宅

駐在員の方々がニューヨークに赴任される際に住まれる地域は、大きく分けてふた通りに別れます。

一般に、単身で赴任される駐在員の方は、通勤に便利なマンハッタン内のドアマン・ビルを借りられ、家族を連れて赴任される駐在員の方は、お子様の学校を考慮されて、ウェスト・チェスターやコネチカット州などの郊外に一軒家を借りられる傾向にあります。(コネチカット州グリニッジにはフルタイムの日本人学校があります。)

物件契約に必要な書類
アパートのマネジメント・オフィスや大家にもよりますが、一般的にニューヨークで物件を契約する際に必要となる書類は以下のとおりです。
  1. 会社からの給与証明
  2. 銀行残高証明書
  3. 身分証明書(パスポート、ビザなど)
  4. ソーシャルセキュリティー番号
公共料金
一般的なニューヨークの賃貸ドアマン・アパートでは、水道/暖房費用は家賃に含まれます。物件によっては、ガス代も家賃に含まれる場合があります。
一軒家では、光熱水道費は居住者の負担となるのが一般的です。

契約期間と中途解約
ニューヨークのアパートの契約期間は通常、1年もしくは2年間ですが、1年契約を中途解約することになった場合、契約期間の満了日まで家賃を払い続ける義務が生じます。また2年契約のアパートの場合、1年以上住み、かつ退去希望日の60日前迄に書面通知を行うことを条件に、契約を中途解約できる物件があります。

アパートメント・ビルの設備
マンハッタンのドアマン・ビルに住まれる駐在員の方は、築3年以内の比較的新しいビルに住まれる場合が多いです。古いビルと比べると間取りは広くありませんが、ジムやプールなどのアメニティー施設がとても充実しているのが一般的で、ビルによってはゴルフレンジやバスケットボールコート、テニスコートなどもあり、休日スポーツをして過ごしたい方々にはとても好評です。